イベント内のトークでされていたことを書きだしてみます。
　その場でメモしたわけではないので、間違えがあるかもしれません。その場合、はご容赦ください。また、発言順ではございません。いろいろ前後していると思います[E:coldsweats01]

※カッコ内は発言者です

・あやひーのゲスト出演は二日前ぐらいに決まった。(ナガッチョ)
・飛行機が飛ばなくて越後湯沢からレンタカーで駆け付けた。（ナガッチョ）
・監督のオファーは自分が四番目にきた。（西村監督）
・予約は初日でで4000来ていた。（ナガッチョ）
・５桁行った。（西村監督）
　　この言葉にナガッチョ、否定も肯定もせず。暗黙の了承と思われる。
・眞一郎はソウルメイト。恋愛感情よりも深い関係。（あやひー）
・自分が恋愛感情があるのは純。（あやひー）
・今でも「眞一郎」、「お兄ちゃん」と呼ぶ。吉野さんは吉野さん。（あやひー）
・比呂美の足で洗濯物を取るシーンは、岡田さんに「女は一人暮らしすると必ずそうする」と言われたから。（西村監督）
・後で関口さんに「そんなわけないじゃないですか」と言われた。（西村監督）
・会議は吉祥寺のルノワールで行った。（西村監督）
・オーディションをやって比呂美と愛子の役はすぐ決まったが、乃絵役がなかなか決まらなかった。（西村監督）
・最後に、「別取りしたテープがあります」と言われてそれを聞いたらぴったりだった。それが彼女（あやひー）だった。（西村監督）
・竹藪のモデルとなった場所はない。（西村監督）
・ショッピングモールのモデル候補はファボーレとイオンモールがあった。ファボーレに決めたのは吹き抜けがあったから。（西村監督）
・許可を取って学校を撮影していたが、体育館で中でバレーボールの練習をしていたので、それを避けて撮っていたら、先生がやって来て危なかった。（西村監督）
・Bul-Ray発売記念として、「そのままの僕で」2番を作ってもらおうとした。（ナガッチョ）
・あの曲はあのシーンのためだけに作ったので、2番はできない。それならば新曲を作ると言って、「涙の記憶」ができた（riya）
・「涙の記憶」の歌詞の「見慣れた町並み」の部分ははtrue tearsを見た人には城端の町並みが思い出されるように作詞した。また「心が震える」という言葉を歌詞の中にどうしても入れたかった。（riya）
・「Angel on tree」は乃絵のテーマから作った。（菊地）
・伝勇伝のエンディング「光のフィルメント」はtrue tearsの縁で、あやひーがeufoniusにお願いして作ってもらった（あやひー）
・「雷轟丸がタヌキに襲われるシーンを入れたらどうですか？」と監督に聞いたら「これでいい」といわれた。（堀川）
・原作ゲームが攻略に3時間しかかからないものだったので、アニメ化は無理と判断しオリジナルを作ることにした。（ナガッチョ）
・絵コンテを原作のサーカスの社長とブシロードの社長に見せたら、「これならいいです。こちらからは何も言うことはないです」と言われ失敗したかと思った。（ナガッチョ）
・その後、毎週オンエアーが終わるごとに「良かったよ」と連絡が入ってきて、失敗じゃなかったんだと思った。（ナガッチョ）

クイズ
・堀川さんはBul-Rayの発売とともにBul-Ray再生機を購入した。これは本当か？答え○
・岡田さんはセフレで買い物をしたことがあるか？　答え○
・true tearsの第2期、続編、過去編などが出る予定がある。これは本当か？　答え×
　西村監督としては、もしやるんだったら過去、比呂美と眞一郎の両親に何があったかやりたい。また、放映では視聴者に比呂美や眞一郎と同じ視点になってもらうため、あえて両親の過去は見せなかった。
・OPの西村監督のコンテで関口さんが何か分らなかったのは、愛子のお店のシーンか、比呂美が鞄に教科書を詰めるシーンか。愛子のシーンと思う人は○。比呂美のシーンと思う人は×。　答え×
・ドラマCDの「化学の堀川かよ」のモデルは堀川さんか？　答え○
・愛子の両親は夜、愛子のお店で飲み屋をやっている。これは正しいか？　答え○
　ナガッチョがお店の「あいちゃん」の部分は外せないですよね？と岡田さんに突っ込んでいた。