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氷見へtrue tearsの舞台訪問を兼ねて行ってきました。
高岡からハットリ君列車に乗りました。
氷見線は海のそばを通ります。時にはこんなに近くに
氷見について自転車を借りて、一路海を目指すことに。
最初は交差点のモデルではないかと言われている場所です。
この交差点を抜けると海が見えます。
運が良ければ海に浮かぶ立山連峰が見れるんですけど、あいにくこの日は見えませんでした。
ここから、舞台になったと言われる防波堤を目指します。
途中、ウミネコがいました。海岸にウミネコいいですね。
また、椿が咲いていました。これに雪が積もっていれば作中の感じになるんでしょうね。
モデルの防波堤です。実はこの防波堤、写真のとおり2つにわかれているんですよ。(便宜上、A,Bとします)
A側がこんな感じ。少し作中と違って曲がっています。そして、海に突き出していません。ただ、Blu-Ray3巻の特典の舞台訪問の映像で出てきたもの同じです。
B側がこんな感じ。こちら側はまっすぐで、海に突き出しています。ただし、横の高い部分がありません。12話で乃絵がじべたを飛ばそうとした場所に似ていると思います。
おそらく、2つを合成して、作中の防波堤を作ったものかと思われます。
9話のシーンを取ってみました。乃絵が眞一郎の傷を触るシーンです。
そして、眞一郎を抱きしめるシーンです。昨日見た映像が甦ってきてジーンと来ました。
しばらくここに佇んでいました……。
そうそう、前にも書いたとおり、ここは地元の人の釣り場のようで、釣った魚を見せてもらいました。さしみとかてんぷらにするとおいしいそうです。
その後、お昼になったので、氷見フィッシャーマンズワーフ によって氷見うどんを食べました。
やっぱり、氷見うどんは美味しいですね。ちなみに肉うどんにしたのは、「Angel Beats!」の11話のコメンタリーを聴いたからです。肉うどんが食べたくなってしまいました。
食後、次はバス停のモデルと言われている場所を目指しました。
途中、3話の比呂美と眞一郎があるいた道モデルと思われる場所を通りました。
実はこの場所の近くは氷見から立山連峰を見る絶好の場所なのですが、
案内板です。
そして風景
残念ながら立山連峰は見えず……[E:weep]
気を取り直して、バス停に向かいました。
バス停の側です。この交差点も、10話の交差点のモデルではないかと言われていますね。
バス停です。
バス停の中です。
ここで地元の人に逢いました。話すと、舞台訪問で良く来る人が多いそうです。それで、声をかけてくれたとか。true tears以外にも、マンガ「ほしふるまち」の舞台にもなっておりそれで訪れる人も多いとか。その方と別れたあと、まだ写真を撮りました。
バス停の裏の海です。作中と違って、砂浜にはなっていませんでした。
バスが来ましたので、撮影しました。
高岡行きです。
そして、バス停まえから、乃絵があるいて行った方向に向かって写真を取った時、誰も居なかったこともあってか、昨日の映像が込み上げてきて、思わず突っ伏してしまいました。
眞一郎と乃絵の別れのシーンは本当に切ない……感動的なシーンです……。それを追体験した瞬間でした。
帰り道、夕日が見えました。
氷見での夕日とっても奇麗でした。
また行きたいっと思った、瞬間でした……。
氷見からの帰り、折角だからHACHI-HACHIへよって行こうと思い、越中中川で降りて向かいました。
HACHI-HACHIです。
中にはtrue tears関連のものが飾ってあります。
住民票もありました。
乃絵の住民票にあやひーのサインが[E:sign01]
ここにも来たんですね。ホント、あやひーはtrue tears大好きなんですね[E:note]
HACHI-HACHIを出て、古城公園沿いを高岡まで歩きました。
夜の噴水も見てきましたよ。
この日はこれでおしまいです。
次は12/6の石動です。