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Angel Beats! 3巻を見てみました。今回は5、6話です。
・5話
テスト回です。ギャグとして修一でした。死なない世界だからこそできる推進エンジンを使った天井激突シーンは爆笑ものでした。その後の天使がただひとりで食堂に来るシーンと、音無の回想で一人で麻婆豆腐を食べているシーンはぐっときますね。
あと、ゆりがこの回ので天使が自分たちと同じ人間だって分るんですよね。そうして、神へのいたる道が閉ざされた回でありました。
・6話
6話は直井の実力行使の回です。直井は自分を神だと称し、皆に安らぎを与えようとします。SSSメンバーが次々にやられていき、ゆりが強制成仏させられそうになるなど、結構ハラハラした展開でした。
ひょっとすると、麻枝さんは尺があれば直井を神としてゆりに誤認させようとしていたのではないでしょうか?5話で神への道が断たれたと思ったら、神が出てきた。ある意味どんでん返しです。ただ、他の関係から、それはやめてしまったのではないかと……。
・オーディオコメンタリー
ゲストは5話は高松、6話はTKです。相変わらずの掛け合いでギャグが進みます。
今回は本編と関係なくギャグとして楽しむことにしました。今までは真っ当なコメンタリーを期待していたので、拒否反応があったのですが、あきらめました。
・ABラジオ出張版
大山君の告白が何パターンか収録されています。いや天使ってSだったんですね。うすうす感じておりましたが。とにかく、告白を聞くだけでも笑えます。
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