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今日、true tearsのBDを見直しました。でも、途中の7話の真ん中で断念してしまいました。
これから、乃絵にとって一番いい場面なのですが、(私は乃絵がお気に入りです)今後の展開知っているだけに、眞一郎からの告白と「ちゃんと言って、ここに書いて」の場面は辛すぎます。
しかし、気を取り直して最後まで視聴、やっぱり正直苦しかった。
最後の乃絵の涙のシーンでは、少し救われた気がしました。
でも、やっぱり受け入れられないシーンなんですよね。自分的には。受け入れられないのは乃絵と眞一郎がうまくいかなかったことではないのです。それは「true tears memories」とかも読んで、納得しているんです。
それでも、なんかもう、うまく言えないけど辛いんですよ。辛くてしょうがない。好きなアニメで視聴が苦になるなんて、正直初めてです。戸惑っています。
今、自分が個人的に苦しい状態であることとすごく関係しているのかもしれません。
なんか、まとまりのない文章になって、ごめんなさい。でも、これを乗り越えたとき、何かが見えたらいいなって思います。
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