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7月開始のアニメについて。話数がある程度進み、見るものとやめるものがはっきりしてくる頃ですね。
そんな中で、私が面白いと思ったのは「学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド」「屍鬼」
「伝説の勇者の伝説」あたりでしょうか。
最初の2つはホラーですね。やっぱり夏はホラーでしょうか。
「学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド」はゾンビに街が襲われ、次々とゾンビ化していく。その中に閉じ込められた主人公たちが仲間と共に脱出すると言う典型的なものになっています。そのため、舞台の構造分かりやすく、素直に次の展開がどうなるのかが楽しみです。
3話まで見て、仲間との衝突が起きるなど初めの山場が来ました。
それに対し、屍鬼はミステリー形式で進められており、人がどんどん死んでいきます。そして、死因が不明なのです。伝染病なのかそれとも何かの祟かはたまた……。これは次の展開が読めないと言う感じで、目が話せません。
伝勇伝こと、伝説の勇者の伝説はファンタジーです。エロとかに走らずに、久々の王道ファンタジーということで見ています。
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